2005年05月23日

☆葵の物語☆〜麻雀荘開店記A

夏奈との約束、それは「いつか一緒に何かお店をやろうね!」

月日がたって、しばらく忘れていた約束。
今思い出したよ!

職種はちょっと違うけれど、いまこそ、その時じゃないかな?

夏奈なら、力を貸してくれるはず!夏奈となら、ファンタジアをどうにか建て直せると思う。

理由はともあれ、なんか、そんな気がする!

深いことは考えずに、気が付いたらベッドを飛び出して夏奈に電話していた…。

少し驚いた様子だったけれど、夏奈の返事は良いものだった(^-^)

すぐに、これから時間ある??と、
夏奈に会うことにした♪

もう深夜だったと思う。けれど、夏奈は出てきてくれて、約束のファミレスで私は詳しい話を夏奈に話した。

当時から夏奈は、レースやモデルの仕事をしていたから、色々な葛藤があったと思うの。

それでも『すでに契約している仕事は無理だけど、他の仕事はセーブ出来るから、一緒に頑張ろう!!』

夏奈が言ってくれた言葉は力強くて、頼もしかった(^-^)

そーいえば『わたし麻雀も強いから!』とも言ってたな。
その言葉だけにはあとになって、失望させられるのだけど…(笑)

なにはともあれ、意志は固まった。

私の貯金と夏奈の貯金をあわせてみる。半年で、黒字にさせれば、どうにかなりそう☆

あとはオーナー次第。
まだ、何も話していない。まさか私たちが、お店の経営を引き継がせてくれないか…。
そんな事いうなんて、思ってもないだろうな。
ひょっとすると断られるかも知れない。

喜ぶかな。
嫌がるかな。

色々不安はあったけれどA人の間にもう迷いはなかった。

窓の外ではサラリーマン達が慌ただしく駅に向い始め、目の前のコーヒーのおかわりが10杯目になろうかとする朝、私たちは別れた…。

葵の物語…Bへ続く

posted by 葵&夏奈 at 18:34| 埼玉 ☔| 麻雀荘開店記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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