2005年05月24日

☆夏奈の物語☆〜麻雀荘開店記@

「昔一緒にお店をやろうねっていってた夢、まだ覚えてる?」

突然の葵からの言葉。

少し離れた場所に暮らしていたけど、しょっちゅう会ってはいた。

突然の言葉に驚いたけど『もちろん!いつかは必ず食べ物屋さんやろうって話でしょ?』と私。

『うーん食べ物屋ではないのだけど、麻雀店をやらないかな…って』

え?うそでしょ?
あのぉー麻雀店の経営ってヤ○ザとか恐い人とのお付き合いあったりするんじゃ…?

 何度か葵のバイトするお店に遊びに行ったことがあったので、お客様は学生や会社員ばかりでお店のお客様で怖い人がいないことは知っていた。

が、当時ドシロウトの私は経営となると多少のお付き合いがあるのでは…??と素朴な疑問?をぶつけてみた。

葵はそんなのないみたいだよって笑ってた(笑)
前オーナーも大学を出てすぐにファンタジアをはじめたらしい♪

それなら!ってあまり深く考えずに即答したの。

今思えば、麻雀のルールもよくしらなかったくせに即答って…やるなあ私(;^_^A

でもね、それくらい葵ちゃんを信頼していたし、役にたちたかったし、なによりおもしろそう!と思ったんだ(^-^)

 当時退院明けの葵ちゃんが、新聞の折込広告を見てアルバイトをはじめたのが、私達が経営する前のファンタジアでした(^-^)

時が経って、お客様が全く来ない日々が続き、前オーナーからお店をたたむと報告を受けたとき、葵ちゃんは辞めるくらいなら、私がやろうかな…。
でも一人じゃいくらなんでも無理…。

と言う訳で夏奈に相談がきたのでした!

 当時の夏奈は、麻雀とは無縁の世界にいました。

都内で一人暮らしを始めたばかりで、それはそれで楽しかったから、葵の言葉に速答したものの、迷いはありました。

でも今の仕事、自分に向いていないかもな…なんて悩んでいた時でもあったの( -_-)

余り蓄えもなかったし…。
レースの契約もあったし…。
大丈夫かな…。

でも、結局、大好きな葵とお店をやる♪という誘惑は何にもかなわず、大好きな埼玉に帰って来ちゃった(笑)

 絶対にはずせない仕事は主に週末が多いの。しばらく掛け持ちになっちゃうな…。
それでもいい?

と、待ち合わせたファミレスで私は葵に話した。(当時は麻雀店経営に専念するつもりでいたの。最近また新しい事務所に入ったのだけど、長くなりそうなのでまた今度ね)

『いいよ。日曜日はお店お休みにすればいいしね。』

今思えば、安易だよね。(^o^;

こうして、よく考えもせずに葵と2人のファンタジアがスタートするのでした(^-^)

夏奈の物語。Aへ続く

posted by 葵&夏奈 at 17:44| 埼玉 ☔| 麻雀荘開店記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。